こんにちは!長野芽衣です!
株式会社Unity(旧Second Innovation)が運営する「ジブンブランド∞AI」について、その危険性と詐欺リスクを徹底的に調査いたします。
AIを活用したInstagramアフィリエイトで高収入を謳うこの案件の背後に隠された、消費者を欺く巧妙な手口をお伝えします。
運営会社の不透明な実態と信頼性の欠如
ジブンブランド∞AIを運営する合同会社SecondInnovationについて調査したところ、極めて深刻な問題が発覚しました。
国税庁の法人番号公表サイトで「合同会社SecondInnovation」を検索しても、該当する法人情報は見つかりませんでした。
さらに詳しく調べると、この会社は既に「株式会社Unity」に社名変更していたことが判明しています。
しかし、特定商取引法に基づく表記には古い社名のまま記載されており、コンプライアンス意識の欠如は明らかです。
頻繁な社名・住所変更の不審性
この法人の履歴を追跡すると、設立からわずか5年足らずの間に3度の住所変更と1度の社名変更が行われています。
短期間でこれほど頻繁な変更を繰り返すのは、過去のトラブルや悪評をリセットし、検索エンジンから負の情報を隠蔽する目的があると考えられます。
健全な事業運営であれば、取引先や顧客に混乱を招くため、このような頻繁な変更は極力避けるのが常識です。
この異常な変更頻度は、企業としての透明性と信頼性に重大な疑問を投げかけるものです。
特商法表記の不備とバーチャルオフィス問題
特定商取引法に記載されている所在地「大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号大阪駅前第2ビル12-12」を調査したところ、営業実態のないバーチャルオフィスであることが判明しました。
さらに問題なのは、このビルが悪質業者の拠点として利用されることで有名な場所であることです。
このような場所に拠点を置く事業者とは、関わらない方が安全であると断言できます。
特商法に古い社名を記載したまま営業していることも含めて、法的な義務を軽視した運営姿勢が見て取れます。
代表者松村真吾氏の不透明な経歴
代表として名前が挙がっている松村真吾氏についても、その経歴や実績について具体的な証拠は一切公開されていません。
「東大卒監修」という権威性をアピールしていますが、実際の学歴や専門性を証明する資料は存在しないのが実情です。
このような曖昧な人物が代表を務める事業者への信頼は、極めて困難と言わざるを得ません。

甘い誘い文句から高額請求への巧妙な手口
ジブンブランド∞AIのセールスページでは「コース料金5万円~」と手頃な価格設定をアピールしています。
しかし、実際にLINE登録を行い案内に従うと、全く異なる高額な料金体系が明らかになります。
参加者からの口コミによると、最終的に14万円から47万円という高額な費用を請求されるケースが多発しています。
「5万円」という表示は、単なる集客のための釣り餌であり、実際には「40万円程度を支払わなければ稼ぐことはできない」といった形で高額プランへの勧誘が行われます。
AI生成コンテンツの致命的な問題点
この案件では「AIで生成した記事をそのままブログやSNSにアップロードする」という手法を推奨していますが、これには重大な問題があります。
Googleなどの検索エンジンは、コンテンツの独自性やE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を重視しており、AIが生成した画一的な記事は価値の低いコンテンツと判断される可能性が高いのです。
実践者が増えれば増えるほど類似した内容の記事が溢れ、検索順位が上がらないどころか、サイト全体の評価を下げる危険性があります。
被害者の生々しい証言と期待外れのサポート
実際にジブンブランド∞AIに参加した方々からは、深刻な被害報告が多数寄せられています。
「40万円を支払ったが、1ヶ月で明らかにおかしいと感じ、返金を求めたところ8万円しか返金できないと言われた」
「LINEも24時間体制でサポートという約束は嘘で、こちらから質問しなければ向こうから状況確認の連絡は一切ない」
「合同会社Second Innovationは電話番号を調べても出てこず、会社の住所も看板に名前がない」
これらの証言は、セールスページで約束されている「ゴール達成まで徹底サポート」が全く機能していないことを如実に物語っています。
返金対応の悪質性
特に深刻なのは、高額な費用を支払った参加者が返金を求めても、わずかな金額しか返されないという実態です。
40万円支払って8万円しか返金されないという事例は、明らかに消費者の権利を無視した悪質な対応と言えるでしょう。
このような返金対応の悪さは、運営側に参加者を救済する意思が全くないことを示しています。
まとめ:詐欺的要素の多い危険な案件
ジブンブランド∞AIは、以下の悪質な要素が多数確認される極めて危険な案件です。
運営会社の信用性が皆無である点、特商法表記に不備があり法的義務を軽視している点、セールスページの料金表示と実際の請求額に大きな乖離がある点、参加者からの苦情が多数寄せられている点、サポート体制が約束通り機能していない点などが挙げられます。
「AIで簡単に稼げる」という甘い言葉に惑わされず、運営会社の透明性、料金体系の明確性、実際の参加者の評判を必ず確認することが重要です。
このような悪質な案件に関わることで、大切な時間とお金を失わないよう、十分な注意を払って判断していただきたいと思います。





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