こんにちは!長野芽衣です!
ゆうこす・明星優花のライバープロデューサー育成スクールについて調査を行ったところ、数々の問題点が浮き彫りになりました。
一見華やかに見えるこの案件ですが、その実態には注意が必要な要素が多数存在しているのです。
広告では語られない高額なスクール費用
ライバープロデューサー育成スクールの最大の問題は、Instagram広告やLINE登録の段階では一切料金が明示されていないという点です。
「1日30分の副業からOK」「月収50万円を安定的に目指せる」という魅力的な言葉で勧誘しておきながら、実際には有料スクールへの入学が必須となります。
しかも、オンライン説明会に参加するまで具体的な金額は開示されず、段階的に期待値を高めていく手法が採用されているのです。
このような情報開示の不透明さは、参加を検討する側にとって極めて不親切であり、「騙された」と感じる方が出てしまうのも当然と言えるでしょう。
個人代理店契約という名の不安定な雇用形態
ライバーマネジメントスクールを卒業した後は、株式会社321と個人代理店契約を結ぶことになります。
これは簡単に言えば、正社員として雇用されるのではなく、フリーランスとして業務委託契約を結ぶということです。
この契約形態では、給料が保証されることはなく、担当するライバーが稼げなければ自身の収入もゼロになる可能性があります。
実際、321所属のライバーで月収20万円以上を稼ぐ人は全体の約20%に過ぎず、残りの80%は20万円以下という現実があります。
プロデューサーの報酬は担当ライバーの報酬の10%ですから、仮にライバーが月10万円しか稼げなければ、自身の報酬はわずか1万円です。
高額なスクール費用を支払った上で、このような不安定な収入しか見込めないのでは、副業として成立するのか疑問が残ります。
企業側に有利すぎる仕組みの問題点
この案件の構造を冷静に分析すると、株式会社321と株式会社JDPにとって極めて有利な仕組みになっていることが分かります。
本来であれば企業がマネージャーを雇用し、人件費を負担すべきところを、「副業」という形で参加者を募り、スクール費用まで徴収しているのです。
しかも個人代理店契約という形式を取ることで、人件費のリスクを完全に回避しています。
参加者がどれだけ努力しても稼げなかった場合、その責任は全て個人に帰されてしまうのです。
企業側はスクール費用を得られる上に、マネージャー不足の問題も解決でき、人件費も抑えられるという「三方よし」ならぬ「企業一方よし」の構造となっています。
口コミに見る厳しい現実
Yahoo!知恵袋などの口コミを確認すると、ライバーマネジメント系の副業に対する厳しい意見が多数見られました。
「初期費用を要求される副業は特定商取引法で規制される業務提供誘引販売取引に該当する可能性がある」という専門的な指摘もあります。
また、実際に経験した方からは「初めの1ヶ月は利益が出ない」「初期費用を挽回する自信がない」といった不安の声が上がっています。
さらに、本当に稼げている人が多いのであれば、もっと多くの成功事例が表に出てくるはずですが、そのような情報はほとんど見当たりません。
むしろ注意喚起を促すサイトや、返金請求の相談事例が増えているという報告もあります。
返金トラブルの可能性
スクール系の案件は、契約後に「期待していた内容と違った」と感じても、返金に応じてもらえないケースが多いのが実情です。
特に、勧誘段階で誇大広告や断定的判断の提供が行われていた場合、消費者契約法違反として契約を取り消せる可能性もあります。
しかし、個人で返金交渉を行うのは非常に困難であり、専門家の力を借りる必要が出てくるでしょう。
まとめ:慎重な判断が必要
ゆうこす・明星優花のライバープロデューサー育成スクールは、料金の不透明性、不安定な収入構造、企業側に偏った契約内容など、副業として推奨できない要素が多数存在します。
「有名人が関わっているから安心」という判断は危険です。
本当に副業として取り組むべきかは、冷静に情報を精査し、リスクを十分に理解した上で判断する必要があります。
安易な参加は、高額なスクール費用を支払っただけで終わってしまう可能性が高いのです。






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