こんにちは!長野芽衣です!
「うみぞうの非常識な店舗せどり攻略」というYouTubeチャンネルを運営する「うみぞう」氏の物販スクールについて、インターネット上では様々な疑問の声が上がっています。
「本当に稼げるのか」「交流会の実績者はやらせではないのか」といった不安の声が、Yahoo!知恵袋などの質問サイトで相次いで投稿されているのです。
表面的には「副業で月利112万円達成」「26歳で脱サラ」といった華々しい実績が謳われていますが、実際に参加した人の中には期待した成果を得られず、稼げないまま時間とお金を浪費してしまったという声も少なくありません。
店舗せどりという副業ビジネスモデル自体は違法ではありませんが、高額なスクール費用を支払っても思うような結果が出ないという現実があるのです。
うみぞう店舗せどりスクールの怪しい実態
実績者の証拠画面は本当に信用できるのか
Yahoo!知恵袋には「うみぞうの非常識な店舗せどり、というチャンネルなのですが、交流会の動画でみなさん証拠の収益画面を提示されたりされていたのですが、本当にやらせではないのか疑問です」という質問が投稿されています。
YouTubeの動画では、スクール生が「0スタートから3か月で月利20万円達成」「4か月目で最終目標の30万円達成」といった成功報告を次々と披露しています。
しかし、こうした実績報告の画面は、いくらでも加工や演出が可能です。
Amazonセラーセントラルの管理画面をスクリーンショットした画像を見せられても、それが本当にその人の実績なのか、継続的に稼げているのか、それとも一時的な瞬間風速なのかを第三者が検証することは極めて困難なのです。
実際に物販業界では、スクール生の実績を水増しして見せたり、講師自身の過去の実績を流用したりするケースが後を絶ちません。
高額スクール費用の実態と回収の難しさ
物販スクールの受講料は、一般的に30万円から50万円程度が相場と言われています。
うみぞう氏のスクールも例外ではなく、決して安くない初期投資が必要になると推測されます。
問題なのは、この高額な受講料を回収できるかどうかです。
仮に月利30万円を目指すとしても、仕入れ資金として最低でも数十万円は必要になります。
つまり、スクール費用50万円+仕入れ資金30万円で合計80万円もの初期投資が必要になるのです。
本業をしながら副業で店舗せどりに取り組む場合、実際に店舗を回って仕入れをする時間は限られています。
「1日3時間」という謳い文句がありますが、実際には店舗への移動時間、商品のリサーチ時間、梱包・発送作業、顧客対応など、見えない時間が膨大にかかります。
結果として、想定していたほど稼げず、初期投資の回収すらできないまま挫折してしまう人が続出しているのが実態なのです。
せどり業界全体の構造的な問題点
せどりという副業ビジネスモデルそのものに、構造的な問題があります。
まず、せどりは「安く仕入れて高く売る」という単純な転売ビジネスであり、特別なスキルや専門知識が身につくわけではありません。
つまり、せどりをやめた瞬間に収入はゼロになってしまう「労働集約型」のビジネスなのです。
また、Amazonなどのプラットフォームの規約変更やアカウント停止リスクも常につきまといます。
実際に、真贋調査や知的財産権侵害の疑いでアカウントが突然停止され、在庫も売上金も凍結されてしまうケースが頻発しています。
さらに、せどりで仕入れた商品が値崩れを起こすリスクもあります。
仕入れた時点では利益が出る計算だったのに、出品したら競合が増えて価格競争に巻き込まれ、赤字で売却せざるを得なくなるケースも珍しくありません。
こうした構造的なリスクを十分に説明せず、「誰でも簡単に稼げる」といった甘い言葉でスクール勧誘を行っている点が、詐欺まがいだと批判される理由なのです。
うみぞうスクールの口コミと評判の真相
Yahoo!知恵袋に寄せられた疑問の声
Yahoo!知恵袋では「店舗せどりについて質問です。先日YouTubeをみていると、うみぞうの非常識な店舗せどり、というチャンネルなのですが、交流会の動画でみなさん証拠の収益画面を提示されたりされていたのですが、本当にやらせではないのか疑問です」という質問が投稿されています。
この質問者は、動画で紹介されている実績者の証拠画面が本物なのか、演出されたものなのかを疑っているのです。
こうした疑問が出てくること自体、スクールの透明性や信頼性に疑問符がついている証拠だと言えます。
物販スクール全般に対する注意喚起
物販業界の専門家が運営するサイト「EC STARs Lab.」では、「怪しい物販スクールを見極める5つのポイント」という記事で注意喚起を行っています。
その中で指摘されている怪しいスクールの特徴には、以下のようなものがあります。
「誰でも絶対に稼げます」と断言している、「簡単・楽して稼げます」と断言している、やたらとお金持ちアピールをしている、詳細な情報を発信していないのに実績アピールばかりしている、説明会やセミナーでその日のうちに支払わないと割引にならない、といった特徴です。
これらの特徴は、残念ながら多くのせどりスクールに当てはまるものであり、うみぞう氏のスクールも例外ではない可能性があります。
第三者による客観的な評価の欠如
うみぞう氏のスクールについて、第三者による客観的な評価やレビューがほとんど存在しないという点も不安材料です。
YouTubeのコメント欄やXのポストは、本人や関係者が管理・監視できる範囲内での発信であり、ネガティブな意見は削除されている可能性もあります。
本当に優良なスクールであれば、外部の第三者機関による評価や、中立的な立場からのレビュー記事が複数存在するはずです。
しかし、うみぞう氏のスクールについては、そうした客観的な評価が見当たらないのが現状です。
店舗せどりで稼げない本当の理由
仕入れ資金とキャッシュフローの問題
店舗せどりで最大の障壁となるのが、仕入れ資金の問題です。
月利30万円を目指すのであれば、最低でも月の仕入れ額は100万円以上必要になります。
しかも、仕入れた商品がすぐに売れるとは限りません。
在庫として抱えている間は資金が回転せず、キャッシュフローが悪化します。
さらに、売れ残った商品は値下げして処分するか、赤字覚悟で損切りするしかありません。
こうしたキャッシュフローの問題を理解せずに始めてしまうと、資金がショートして続けられなくなるのです。
時間対効果の悪さという現実
「1日3時間で月利76万円」といった謳い文句を見ると魅力的に感じるかもしれませんが、実際には作業時間以外にも膨大な時間が必要になります。
店舗への移動時間、商品リサーチの時間、価格変動の確認、在庫管理、梱包・発送作業、顧客対応など、見えない時間が山のようにあるのです。
結果として、時給換算すると数百円程度にしかならないケースも珍しくありません。
本業の給料を時給換算した方が高いという笑えない現実に直面する人も多いのです。
Amazonアカウント停止という致命的リスク
せどりで最も恐ろしいのが、Amazonアカウントの停止リスクです。
Amazonは近年、真贋調査(本物かどうかの確認)を厳格化しており、メーカーや正規代理店からの仕入れでないと判断された場合、容赦なくアカウントを停止します。
店舗せどりで仕入れた商品は、メーカーからの仕入れではないため、真贋調査の対象になりやすいのです。
アカウントが停止されると、在庫も売上金も全て凍結され、ビジネスが一瞬で終わります。
これまでの苦労と投資が全て水の泡になる恐怖と隣り合わせなのが、せどりというビジネスなのです。
物販スクールに騙されないための防衛策
「簡単に稼げる」という甘い言葉を疑う
どんなビジネスでも、簡単に楽して稼げるものは存在しません。
「誰でもできる」「初心者でも大丈夫」「スキマ時間で稼げる」といった甘い言葉は、全て集客のための誇大広告だと疑ってかかるべきです。
本当に稼げるビジネスであれば、わざわざスクールを開いて他人に教える必要はありません。
自分でそのビジネスを拡大していけばいいだけの話です。
スクールビジネスそのものが収益の柱になっているということは、教えている手法自体の収益性が低いか、再現性が低い可能性が高いのです。
高額な初期費用が必要なビジネスは避ける
スクール費用だけで数十万円、さらに仕入れ資金で数十万円という高額な初期投資が必要なビジネスモデルは、リスクが高すぎます。
特に、クレジットカードの分割払いを勧められた場合は要注意です。
もし稼げなかった場合、ローンの支払いだけが残ってしまいます。
副業を始めるのであれば、初期費用がほとんどかからず、リスクの低いビジネスから始めるべきです。
特商法の表記と運営元を必ず確認する
物販スクールに申し込む前に、必ず特定商取引法に基づく表記を確認しましょう。
運営会社名、代表者氏名、所在地、電話番号、メールアドレスが明記されているか、その情報が実在するものかをチェックすることが重要です。
また、会社の設立年月日や資本金、過去の実績なども調べておくべきです。
情報が不透明なスクールには絶対に申し込んではいけません。







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